スーツケース紛失!?ロストバゲ-ジに遭遇したときの対処法

公開日:2013年8月15日

夏ですね!旅行シーズンですね!!
LCCの登場で格安ツアーを楽しむ人も増えてきています。

旅行って楽しいな♪とウキウキしてるあなた。
空港に着いて自分のスーツケースが見付からない!という、

ロストバゲージに遭遇した時の対処知らないよね?

旅行スケジュールに大きく影響するロストバゲージトラブル(マジで萎えます。荷物が消えるとか海外じゃカナリあります)

トラブルに遭ったときに知ってて絶対に損しないのが、

  ロストバゲージ対処法と未然に防ぐ方法。
楽しい旅行になるかならないか大きく左右するロストバゲージですが、
旅行する準備のひとつとしてぜひ知っておいてください(*´∀`)!

  【ロストバゲージって?】

預けた荷物(主にスーツケース)がどこかほかの場所に運ばれたり、
積み込み忘れられたり、違う飛行機に間違って積み込まれたりして、
荷物が行方不明(ロストバゲージ)してしまうことです。

他人事と思いがちですが、割と頻繁に起こるトラブルのひとつなんです。
ちなみに、90%以上は24時間以内の遅れで旅行者の手元に戻ってるけれど、
最後まで見付からない場合もあります。(←最悪のパターン

  【ロストバゲージになる原因は?】

ロストバゲージの原因の多くは、「荷物の積み忘れ」や、「荷物の積み間違い」です。
とくに、乗り継ぎの多い便や、LCCなどの格安航空会社を利用したとき、
教育が行き届いてない諸外国の空港、利用者が多いハブ空港
(ヒースロー、アトランタ、シャルル・ド・ゴール空港)などでは確率が高いです。

※LCC(格安航空会社)などは、安いぶん乗り換え回数が多いので、
直接便よりもロストバゲージに遭う確率が高いです。

  【ロストバゲージに遭ったときの対処法】

1 利用した航空会社のスタッフに事情を説明
スーツケースが見当たらないときは、航空会社のスタッフに説明して探してもらいましょう。

そのとき、チェックインカンターで渡されるクレームタグ(預け荷物の引換券)
必要になるので、間違ってもクレームタグを失くしちゃだめですよ!
パスポートに挟んだり、お財布や貴重品バッグに入れに大切に保管しときましょう。

2 身の回りのモノの費用請求
見付からないときには、取り急ぎ必要な身の回りのモノを買いましょう。
(着替えや歯ブラシ、化粧品など必要最低限なモノ)
購入した領収書を提示すれば、航空会社が料金を支払ってくれる場合が多いですよ。
レシートをお忘れなく!

3 手荷物事故報告書の作成
スーツケースや荷物の色や形、特徴、メーカー、自分の滞在先や住所を記載します。
スーツケースの写真があればなおよし!

発見されたらすぐに連絡をしてらもうように念を押すこと!

滞在先のホテルや自宅など、送ってもらいたい場所を伝えましょう。
とくに海外では強気でいかないと、ほったらかされることもありますよ。
交渉が難しい人は、ホテルスタッフなどに頼んで助けてもらいましょう。

4 紛失(ロスト)なのか遅延(ディレイ)なのか
通常、遅延(ディレイ)して見つかることが多いですが、
本格的に紛失(ロスト)したときには保証金請求の手続きが必要になります。

5 紛失(ロスト)になったときには
航空会社とのやり取りが必要になります。
どの航空会社なのかによって、対応や保証してくれる金額が大きく違います。

要注意なのがビ○ボーな航空会社や日本語が通じない航空会社!

日本の航空会社なら日本語でやり取りできるけど、
日本に支社がない航空会社の場合は、現地の人とやり取りをするしかない!
これはLCCで格安旅行をするデメリットですね。

6 紛失(ロスト)の場合の補償って?
携行品が盗難されたときにはその品に対する補償金を請求できますが、
紛失の場合は、トータルの重量での対応になります。

中身がなんであろうと、そのスーツケースの重さに対する補償金額だけ。
なんてことだ、、、

  クレジットカードの海外旅行傷害保険や、海外旅行保険に入っておく

紛失したときの残りの補償は、事前にどんな保険に加入していたかによって違います。
まずは自分の持ってるクレジットカードの海外旅行傷害保険の内容をチェック!

クレジットカードを持ってない人や、クレジットカードの補償内容だけだと不安な人は、
必ず海外旅行保険に加入すること!

(空港や旅行代理店でも加入できるけど、ネットでの申し込みが割安なので、
私はいつもネットで手続きしてます。)

  【海外旅行保険に加入しておく】

航空会社が補償してくれないぶんは保険が最後の頼みの綱!
まずは、クレジットカードに付随している補償をチェック。
一番簡単なのは、海外旅行保険に加入しておくことです。

  【未然に防ぐ準備・遭ったときのための準備】

絶対に遭遇したくない「ロストバゲージ」ですが、頻繁に起こるトラブルのひとつです。
なので、明日は我が身と思ってみなさんも対策しときましょう!

■ ネームタグをつける
名前、住所、連絡先などを書いたネームタグ(海外旅行予定の人は英語表記)を
スーツケースにつけておけば、手元に戻ってくる確率が一気にあがります。

■ 古いクレームタグは外しておく
めっちゃ旅行してるんだぜー!と言わんばかりに、古いクレームタグを付けっぱなしに
している人をよく見かけますが古いタグのつけっぱなしはNGです!
預け荷物に付けておくのは、新しいクレームタグだけにして、
古いものは事前にとっておきましょう。

■ ステッカーやベルトで目印をする
似たスーツケースの人から間違って持っていかれないように
ターンテーブルに出てきたときに、すぐに自分のスーツケースとわかれば
さっさと取って人混みから遠ざかりましょう

■ 最低限の身の回りのモノは手荷物に入れる
よっぽどの発展途上国でない限り、下着や洋服はどこででもすぐに購入できます。
でも、コンタクトやメガネ、処方薬、携帯の充電器などはさすがに難しいので、
2~3日分は手荷物バッグに入れておきましょう。

結論
ロストバゲージに遭うか遭わないかは運次第!
あんまり不安になっても仕方がない。
少しでも困らないように、荷物の準備と対応術で乗り切りって!

実は私も過去1度だけ、ロストバゲージの被害者になったことあります。
あれはたしか5年前のヒースロー空港。

”My baggage didn’t come out!!”
“Please find out my suitcase as soon as possible!”

を連呼しつづけた結果、2日後に運良く見つかりましたが、
それまではスーツケースなしの状態。
サブバッグに入れてた荷物でどうにか乗り切りましたよ!

ちなみに、海外では強気じゃないと後回しにされる可能性大なので、
航空会社に「早く見つけろー!」って催促電話を1日3回してました(笑)

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